遥か彼方へ

心の中には道が、瞳の中には地平線。 走ろうじゃないか もっと遠くまで

行きかう年は旅人なり いずれの年よりか、片雲の風に誘われ漂泊の思いやまず 我、前だけを見据え最期まで走らむ

青空の下でミツマタとハナネコノメは ~ 厚木・不動尻の春

どっちも美味しそう

 

3月24日(火)

 

▲ 不動尻駐車場での朝

ポテトマヨネーズパンを食べて。

 

▲ 前日泊したこの駐車場(無料)は、9時前に満車状態。

 

ボクは余裕で、9時半に出発!

 

▲ 神奈川県最大の「ミツマタ大群生地」へ向かう!

厚木は東京都だと思っていたが神奈川県だった(笑)。

徒歩1時間!

 

▲ 今日は予報通り快晴で、気持ちが良い。

今年も来れた。もうフツフツと嬉しさが湧いてくる。

 

▲ 山の神隧道

真っ暗なトンネルで怖いというハイカーもいるが、ずっと先に小さい光が見えるので閉所恐怖所のボクでも怖くない。何だって光さえ見えれば。

 

▲ 道端に、フサザクラ

桜の赤いふさのように見えるから。ちょっと時期が過ぎたか、しょぼくれている。

 

▲ 不動尻広場に到着。10:40

 

 

▲ ここから上の斜面にミツマタが群生している。

コウゾと並んでミツマタは昔から和紙の原料となってきた。その花を観に来た。それだけ理解していれば充分。

皆さん、早速撮っている。

 

▲ 「撮って、撮って」

バンザ~イ!!

 

▲ 「あーた、私も撮ってよ」

 

オレはミツマタを撮りたい。

▲ ミツマタちゃん、今年も見事だね。

 

 

▲ 青空とミツマタちゃん。

映えるねえ。

 

▲ いっぱい、いっぱいだあ。

なんか美味しそうに見えてきた。

そう、ボクの好きなミニメロンパンがいっぱいで。

 

▲ じゃ、メロンパンと!

ついに、実現した夢の競演。

 

次は不動尻広場の右奥に進んで・・

▲ 左手の不動渓谷に沿った道を、5分ほど歩くと

 

 

▲ 不動の滝へ来る。

高さは数メートルほどだが、幅の広い大きな一枚岩を、大山山系伏流水が勢いよく流れ落ちる。

この滝の付近には、自然のミラクルが隠れている。

 

▲ この青い斑点をもった石

 

 

▲ この石は、セラドナイト(セラドン石)。

鮮やかな緑い緑色の部分は、セラドナイトといわれる鉱物が集まったもの。比較的柔らかいので昔の人は勾玉(まがたま)などを作るのに使った。古代の宝石。

 

どう? 貴女も欲しくなった?

 

そしてコレ。

目を凝らして見ないと、見つけられない。


▲ ここが比較的群生していた。

 

アップしよう。

▲ ハナネコノメ だ。

花は、親指の爪の半分 小指の爪の大きさしかない。

 

▲ 雄蕊(おしべ)が8本。花粉を作る先端の葯(やく)は紅色。これが待ち針(知らないネ)みたいで可愛い。

紅色の葯(やく)が壊れて花粉が巻かれた後は、黄色く小さくなる。

 

▲ 多数のハナネコノメ

 

 

▲ これが一番鮮明に撮れたな。

精巧な自然美。

「神は細部に宿る」というが、その実例だ。

 

▲ 赤と白のコントラストが躍る。

谷間の宝石。

ハナネコノメ(花猫の目)の由来は、花後に裂開した果実(実)の姿が「猫の目」に見えること、そして、その仲間(ネコノメソウ属)の中で最も白い花が美しく(華やかに)見えることに由来します。春の渓流沿いで白く輝く、この可憐な多年草は、日本の固有種です。(AI)

 

▲ こういう谷間に神は密かに宿る。

目を凝らさねば見えない。

 

▲ これは、ユリワサビ。右上に見えるのはハナネコノメで、珍しい共演か。

 

 

▲ 多くのハイカーが来た。

では、戻ろうか。

 

不動滝へ来た道を戻る。

▲ ここにもミツマタがポツポツと咲いている。

上下ではなく、水平に広がって咲いているのが多い。

ここは日陰だから、花が全体として日光量を増やすための生存戦略だろう。

 

不動尻広場入り口にあった絵地図。

▲ ①の広場で観たあと、左奥の②不動滝へ来た。

これからは中央の③「ミツマタ大群生地」へ行く。ここは斜面でジグザグに山道を昇っていく。これは「ハイキングコース1時間」だ。

 

 

▲ 山道の両脇からミツマタが被ってくる。

 

 

▲ 「旅人さん、こんにちわ」

あ、イカン。

とうとう話しかけてきた。

 

 

▲ 「ワタシを食べたい?」

ウン、いやいや、メロンパンでいいです。

 

▲ 早くここを出よう。

ここは、上も下もミツマタの斜面なのだ。

 

▲ やっと、分岐点に来た。

左上が、大山方向へ。右下が不動尻広場へ戻る道だ。

 

転ばないように下りていって

▲ 不動尻広場に戻ってきた。12:30

 

お昼だ。

▲ この方たちの左端に座らせてもらった。

地元の山の会の人たちで、鐘ケ嶽を最初に登ってから不動尻に来たとか。ボクと逆コースだ。

 

▲ おむすびセットで。

「あ、〇〇さんが来た」遅れてきた仲間だ。

 

ボクは、もうランチを終えていたし、これからもう一仕事。

鐘ケ嶽に登るタスクが残っている。

「それではお気をつけて」と席を立った。

 

▲ ミツマタを、最後によーく眺めて。

またな。

 

▲ 不動尻広場をあとにした。13:00

 

To be Continued....

【無断転載自由】

 

 

 

踊る女性宰相と進むということは・・

3月23日(月)

 

ドナルドの出迎えに対して: ホワイトハウスの「X」から

 



晩さん会で楽団に合わせて歌う: ホワイトハウスのホームページから

 

 

首相のジェンダーを活かして、抱きつき、踊っての「したたかな外交」ありがとうございます。私はちと恥ずかしいですが、日本が置かれている状況からは、これも堪え忍ばなくてはならないのでしょうか。

 

読売新聞 20~22日 世論調査

首脳会談を全体として

「評価する」69%

「評価しない」19%

「恥ずかしい」 1人

 

堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、欲しがりません、下がるまでは

と180円台のガソリンを見たときは覚悟したが、政府補助金で160円前後まで下がってきた。

この好機を逃してはなるまい(笑)と、きょう出動してきた。

 

閑話休題

厚木の不動尻へ走ること2時間半。

 

▲ 不動尻への駐車場に到着。午後4時。

 

明日は

▲ ここね。

 

夕食は紀文のおでんで。

▲ 明日のミツマタ再訪を祝して、カンパーイ。

 

 

不動尻を越えて、大山まで足を延ばしたかったが7時間、累積高低差1400mでは・・

やめた。去年に準じたコースをとろう。

 

 

新しい展望テラスから眺めて ~ 秩父・宝登山

ウムーいい眺めだ

 

3月11日(水)

▲ 道の駅ちちぶ での朝

 

 

▲ 朝食

道の駅の湧水でコーヒーを淹れて、ゆっくりと。

 

 

▲ 走って30分ほどの

宝登山ロープウェイの駐車場に移動。

 

ロープウェイに乗るなどというヤワなことはしない。

▲ 今回も、歩いて昇るのだ。

 

 

▲ 傾斜が緩やかな山道をグルグルと回りながら登る。

 

 

▲ 着いた。

ようこそ 宝登山(ほどさん)へ

 

▲ 宝登山は何で有名か もちろんロウバイだ。

山頂のロウバイ園では、12月下旬から2月下旬にかけて約3000本のロウバイ蠟梅が咲く。

もうピークは過ぎている。

 

▲ しかし、まだポロポロと咲いている。

 

 

▲ 奥に位置する頂上まで来た。497.1m。

1時間ほど要した。累計標高差は340m。

 

▲ 左手のあの丸太ベンチで、いつもランチしている。

 

 

▲ 今日は助六寿司で。

宝登山、秩父に、カンパーイ。

 

 

▲ 道の駅で間近に見えた武甲山は、正面だが、少し霞んでいる。

 

少し下って。

▲ 今回一番見たかったのは、前方に見えるアレだな。

 

 

▲ コレ。

 

 

▲ 去年春に来たときは、まだ出来ていなかった。7月7日に完成したこの展望台テラス、正式名は SUSABINOテラス

古語の「遊び(すさび)」に由来する名称で、五感で季節を感じながら心を解き放つ場所としてデザインされているとのこと。

 

▲ どーだ!!

 

この宝登山ロゴ標識の前には

▲ 展望席になっている。

深々して安楽そうな椅子が前面に並んで。

あそこでランチすれば良かったな。(笑)

では、来年。

 

▲ 右端には、宝登山神社奥社がある。

 

 

▲ オイ、元気だったか?

オオカミに声をかける。しっかり、守ってろよ。

Waoonn。

 

▲ ロウバイ園を下っていき

 

 

▲ キミは元気かい!

Ha,Ha,Hakusyu-n.  なんじゃ、それ?

うわさしてる。(古いね)

 

▲ 「梅百花園」に来た。

いつものロウバイが見頃のころは、ここはまだだった。

今日は見れる。

 

▲ 赤いの、白いの。

 

▲ まごうことなく、春到来だ。

 

 

▲ 少なくだが、福寿草も。

 

パトロール終わり。

▲ では、下りようか。

 

 

▲ 駐車場の奥で、Harmony が待っている。

 

そのまま乗り込んで、出発!

 

▲ 再度、道の駅ちちぶに寄って

フキノトウ、生秩父蕎麦を買って帰路に就いた。

乗り降りするとき右太ももが攣った(笑)。

 

 

これで、今年の秩父・早春花歳時記は終わったかな。

それでも次は、カタクリの花、ミツマタ、ツツジetc とまだまだ続く。

 

 

秩父の春を求めて① ~ 小鹿野町・節分草園

 

 

2月28日(土)

 

昼に自宅を出て、おにぎりを食べながら走行。

▲ 今年もここへ来た。14:00

 

 

▲ 秩父・小鹿野町 堂上節分草園 だ。

入場料500円を払って。

 

▲ 「日本有数の自生地」 がキャッチコピー

 

 

▲ ワオー 白いものが一面に

 

 

▲ 雪のように、広がっている

 

▲ 節分草だ。

 

▲ 「あらっ、旅人さん。今年も来たのね」

 

 

▲ 「よく、見ていってね」

 

 

▲ 「今年もいっぱい咲いているから」

 

 

▲ 「どう、綺麗でしょう。私たち」

 

 

▲ 「ね、みんなで。踊りたくなってしまうのよ」

 

 

▲ 「壇上の人たちは、もうみんなで、そよいでいるわ」

「旅人さん、楽しんでいってね」

 

 

▲ おっ、これは。まだ開いていないけど。

 

▲ これは、開いて。

ザゼンソウだ。

 

▲ 紫褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)が座禅を組む僧侶に似ていることからザゼンソウと名付けられた。ナムアミダブツ。

悪臭で虫を呼び寄せ受粉する。北米では「スカンクキャベッジ」とも呼ばれる。

Oh、No! 文化が違うと・・(笑)。

 

▲ 節分草の手前の2輪は「アズマイチゲ」。

節分草よりも少し後に見頃をむかえる。

 

▲ アズマイチゲの花が開いている時間は、お昼前後の2時間。

だいぶ、もう店じまいの加減みたいで。

 

▲ 岡側から眺める。

 

 

▲ イイネー

 

 

▲ 一列に並んで

 

変わり咲きも

▲ 芯の色が紫でなくて、黄色のものも。

 

 

▲ これも黄色。

花びらも普通は6枚だが、9枚とか12枚のものもあるようだ。見つけられなかったが。

 

▲ じゃあ、またね。来早春に。

 

1時間ほど、園にいて

▲ 駐車場を出発。

 

20分ほど走って

▲ 道の駅・両神温泉薬師の湯に到着。

 

 

▲ この道の駅には温泉が併設されている。

 

▲ 道の駅売り場

だいぶ無くなっている。

 

今晩はここでお泊り。

▲ 夕食は、豚肉キムチ鍋で。

明日は、そう。もう一つ春を周って。

 

おやすみなさいまし。

 

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